HOME > 臨床協力者からの改善報告 > ステップ1 2012年4月10日

赤み40代(女性)

▼Q1. 皮膚疾患で病院に通ったことはありますか。
はい

疾病名
にきび


▼Q2. Q1で「はい」と回答された方にお聞きします。病院での治療に満足されましたか。
いいえ

具体的に
漢方薬、軟膏、石鹸を処方していただきましたが、よくなりませんでした。


▼Q3. 現段階で肌に変化はありますか。
ある

具体的に
赤みが少し引きました。肌の色も明るくなりました。その分しみやそばかすの存在感がちょっと増した感じがしますが、色が濃くなったわけではありません。剥けかかった皮が残って皮膚が厚くなる部分もだいぶ治ってきました。毛穴はすこし小さくなったかな?という感じです。


▼Q4. お湯洗髪に挑戦してどのくらいですか。
1年以上


▼Q5. ASVC22や小麦粉シャンプーを使って、お湯洗髪はスムーズにできそうですか。
使わなくてもできた


▼Q6.8項目のうち、実践が難しい項目はありますか。
ある

・できていないものにチェックをしてください。
(5)肌に触れる衣類や寝具は推奨の洗剤で洗う

具体的に難しい点をお書きください。
自分の衣類は別にして推奨の洗剤で洗っているのですが、家族と同じ洗濯機です。最小限の物だけ手洗いしていたのですが、腱鞘炎になってしまい、バケツ洗濯機の購入を考えています。


▼Q7.試用後の感想や質問、お湯洗髪のコツ、ASVC22の上手な使い方等がありましたら教えてください。
使った翌日から効果を実感しました。これからも使い続けたいと思っています。お風呂上りにASVC22を顔に使っています。その方がのびがいいので。薄い皮が剥けてガサガサしている時にはのびないので右手の人差し指と薬指をそろえてパッティングしています。しみたり、ピリピリしなければ3分待って流しています。洗髪ですが、豚毛ブラシは毛量が多いせいか地肌に届かないのでプラスチックのくし(抗菌等の記載の無いもの)で軽く全体をとかします。後頭部からシャワーを当てて全体によく濡らします。シャワーは右手で持って左手でもんだり手ぐしをしたりします。シャワーは頭にくっつけるくらい、ごく近い所で左手で髪を持ち上げて地肌にお湯を流す感じにしています。よくもみ洗いをして後頭部から流します。流す時に左手に手袋をして、やっぱりもんだり手ぐしをしたりして地肌にお湯を流します。美容室で洗髪してもらうと頭頂部、後頭部は手ぐしを途中で止めて掌にお湯をためて軽く叩くようにして流してくれますが、それを自分の前頭部にします。上体を起こして頭頂部からシャワーを当てて手袋でなでるよう流します。上を向いて前頭部からシャワーを当てて、手袋でなでたり、手ぐしをして流します。手袋でなですぎたのか、キシキシしたことがあったのでほどほどでいいかと思います。質問ですが、ご家族の協力を得られない方は洗面所には一時刺激性物質の付着したものがたくさんおいてあると思います。自分専用の物をどのように置いておられるのでしょうか?私は自室に置いているのですが、手を洗う、顔を洗うそのたびに自室に必要な物を取りに行って、その取ってきたものを洗濯機のフタの上に置いていますが、
これもフタに刺激性物質が付いているはず、と思うとどこに置いたらいいものかと悩んでいます。洗面所との行き来でドアノブに触ってしまうとまた一からやり直しだったりで(自室で髪を乾かすので)、なにかよい方法は無いものかと思います。洗濯した物を洗濯機から出してかごに入れて干すと思うのですが、どんなかごでもいいのでしょうか?家族と同じわけにはいかないと思うので新しく購入しようかと思っています。ドライヤーですが、家族とは別に自分のものを使っていますが、丸洗いするわけにもいかず、ひと拭きしてから使っていますが、これでいいのでしょうか?掃除や片付けの際に触ってしまうことがあるのです。バケツ洗濯機で完全に一次刺激性物質の取れた衣類を身につけてから出ないとなんとも言えないかと思います。早めに買おうと思います。これからもどうぞ宜しくお願いいたします。