HOME > 臨床協力者からの改善報告 > ステップ1 2012年12月4日

乾燥30代(女性)

▼Q1.皮膚疾患で病院に通ったことはありますか。
はい

・疾病名:
肝斑、顔にできるいぼ(10年位前)


▼Q2.Q1で「はい」と回答された方にお聞きします。病院での治療に満足されましたか。
いいえ

・具体的に:
肝斑は市販の物より濃度が高い塗り薬とビタミン系の飲み薬を処方されましたが、それでも効かない場合はレーザーで取るしか無いと先生に言われました。顔にできるいぼは、窒素で取るものと、はと麦を処方されましたが、取りきれず、取った部分が白く残ってしまい、結局どちらの治療も通う気が無くなってしまい、今もそのままです。


▼Q3.「何もつけない生活」を始めて、現段階で肌に変化はありますか。
ある

・具体的に:
洗顔した後に何もつけなくても肌がつっぱたり、粉をふいたりしなくなった。かかとの角質が一年中カチカチだったのが、やわらかくなった。


▼Q4.お湯洗髪に挑戦してどのくらいですか。
1ヶ月~6ヶ月未満


▼Q5.ASVC22や小麦粉シャンプーを使って、お湯洗髪はスムーズにできそうですか。
いいえ


▼Q6.8項目のうち、実践が難しい項目はありますか。
ある

・できていないものにチェックをしてください。:
(1)基礎化粧品、シャンプー・リンスを使用しない

・具体的に難しい点をお書きください。:
現在のお湯洗髪だと、髪質もあるのかもしれませんが、髪につやが無く真っ黒な感じで外出先でに鏡に映った時とても疲れた感じにみえたのが気になってしまい、仕事で事前に初対面の方と話すとわかる時はシャンプーを使用してしまいます。


▼Q7.試用後の感想や質問、お湯洗髪のコツ、ASVC22の上手な使い方等がありましたら教えてください。
寝る前に顔に使用すると、次の日はつるっとして肌に張りを感じます。鼻と頬の毛穴も以前よりは小さくなって顔の輪郭がはっきりして来たように感じます。洗髪は正直難しいです。歯磨きと一緒で、歯を一本一本磨くような意識で、なるべく髪の毛もちょっとのブロックづつ丁寧にもみ洗いするようにしています。自分の中ではそれほど不快感も無いのですが、他の人から見える印象が気になります。