HOME > 臨床協力者からの改善報告 > ステップ1 2013年1月17日

痒み30代(女性)

▼Q1.皮膚疾患で病院に通ったことはありますか。
はい

・疾病名:
手荒れ

▼Q2.Q1で「はい」と回答された方にお聞きします。病院での治療に満足されましたか。
いいえ

・具体的に:
手荒れはステロイドでの対処療法での治療しかなく、完治せず次から次へと湿疹ができていく。


▼Q3.「何もつけない生活」を始めて、現段階で肌に変化はありますか。
ある

・具体的に:
手のアカギレはあるものの、湿疹、痒みが減ったように感じる。
顔は、乾燥する事が減った。


▼Q4.お湯洗髪に挑戦してどのくらいですか。
1ヶ月~6ヶ月未満


▼Q5.ASVC22や小麦粉シャンプーを使って、お湯洗髪はスムーズにできそうですか。
使わなくてもできた


▼Q6.8項目のうち、実践が難しい項目はありますか。
ある

・できていないものにチェックをしてください。:
(5)肌に触れる衣類や寝具は推奨の洗剤で洗う
(7)クリーニングに出した衣類や寝具は直接肌に触れないようにする
(8)日常的に手で顔や髪に触らない

・具体的に難しい点をお書きください。:
職業柄、他の人の衣服や体に触れる事が多く、顔にも接触してしまう。仕事の後は、手荒れが悪化する。


▼Q7.試用後の感想や質問、お湯洗髪のコツ、ASVC22の上手な使い方等がありましたら教えてください。
ASVC22を手に使うと手荒れの為しみてしまう。また、顔もヒリヒリすることが多く、どのように進めていけばよいか困っています。家での生活はクリアできているの思うのですが、やはり、仕事での接触が原因かと思います。