HOME > 臨床協力者からの改善報告 > ステップ1 2013年2月22日

肌荒れ30代(女性)

▼Q1.皮膚疾患で病院に通ったことはありますか。
はい

・疾病名:
ニキビ、アクネ菌による肌の炎症


▼Q2.Q1で「はい」と回答された方にお聞きします。病院での治療に満足されましたか。
はい

・具体的に:
ステロイドの塗り薬で2週間ほどで良くなった。


▼Q3.「何もつけない生活」を始めて、現段階で肌に変化はありますか。
ある

・具体的に:
肌がなめらかに、強くなったような気がする。

▼Q4.お湯洗髪に挑戦してどのくらいですか。
1ヶ月未満


▼Q5.ASVC22や小麦粉シャンプーを使って、お湯洗髪はスムーズにできそうですか。
使わなくてもできた


▼Q6.8項目のうち、実践が難しい項目はありますか。
ある

・できていないものにチェックをしてください。:
(2)肌にトラブルのあるときはメイクをしない(メイクが必要なときは、お湯と手ぬぐいのみで落とせる程度に)

・具体的に難しい点をお書きください。:
化粧で隠したい部分があるので、人と会うときは化粧したい。
「○○のクレンジングタオル」というものを購入し、これでやさしくクレンジングしています。


▼Q7.試用後の感想や質問、お湯洗髪のコツ、ASVC22の上手な使い方等がありましたら教えてください。
お湯洗髪の時は、「マイクロファイバータオル」を使って洗髪しています。このタオルで手袋を作ってみようと思っています。髪の毛のべたつきは感じませんが、ニオイが気になることがあります。小麦粉シャンプーはまだ試していないので、ニオイ対策に作ってみようと思っています。

また、以前、湿潤療法によるニキビの治療についてメールにて質問させていただきましたが、その後、ニキビの周辺と頬が赤く炎症を起こしてしまい、皮膚科に行きました。皮膚科の先生によると、ニキビには湿潤療法はしない方がよいとのことでした。
(アクネ菌が繁殖してしまうことがあるとか)。膿を出し切ってから湿潤療法に切り替えたつもりですが、まだ菌が残っていたようです。参考までに。
これからも、役立つ情報を楽しみにしております。