HOME > 臨床協力者からの改善報告 > ステップ1 2013年3月31日

肌荒れ30代(男性)

▼Q1.皮膚疾患で病院に通ったことはありますか。
はい

・疾病名:
脂漏性皮膚炎


▼Q2.Q1で「はい」と回答された方にお聞きします。病院での治療に満足されましたか。
はい

・具体的に:
石鹸を使った洗顔、ビタミン剤の経口内服、ステロイド剤の部分的な塗布等により、当時はかなりの改善が見られ、最悪な状態を脱したと思ったため。


▼Q3.「何もつけない生活」を始めて、現段階で肌に変化はありますか。
ある

・具体的に:
吹き出物ができ難くなり、徐々に、まだ一進一退ですが、肌の被れや赤みも和らいでいるように思えます。

ただ、僕の場合、花粉症の影響や食事の影響も大きく関係しているため、「何もつけない生活」だけで全てが好転するということでもないようです。


▼Q4.お湯洗髪に挑戦してどのくらいですか。
1ヶ月未満


▼Q5.ASVC22や小麦粉シャンプーを使って、お湯洗髪はスムーズにできそうですか。
使わなくてもできた


▼Q6.8項目のうち、実践が難しい項目はありますか。
ある

・できていないものにチェックをしてください。:
(8)日常的に手で顔や髪に触らない


▼Q7.試用後の感想や質問、お湯洗髪のコツ、ASVC22の上手な使い方等がありましたら教えてください。
花粉症の影響で肌が荒れている状態だと塗った瞬間にピリピリとするのですが、この場合は即時、洗い流した方が良いのでしょうか?

効果としては、過去に吹き出物や肌荒れが酷かった時の痕やシミが徐々に目立たなくなってきている印象があるので、今後も期待しつつ使い続けていきたいと思います。