HOME > 臨床協力者からの改善報告 > ステップ1 2013年4月12日

毛穴の開き20代(女性)

▼Q1.皮膚疾患で病院に通ったことはありますか。
はい

・疾病名:
ニキビ、湿疹


▼Q2.Q1で「はい」と回答された方にお聞きします。病院での治療に満足されましたか。
はい

・具体的に:
小学生高学年からニキビに悩み通院するも、効果が見えないかつ治療費がかかりすぎてしまい通院しなくなる。ひどくなり再度通院を繰り返していました。
小学生時:ニキビを圧出し塗り薬をつける治療。硫黄配合の塗り薬を処方。とにかくニキビ圧出する時が痛く、赤みが増し悪化しているように見えた。親から心配され、通院しなくなった。
中学・高校生時:赤外線治療、漢方薬、ケミカルピーリング。効果がほとんど表れない。何十回も通って少し落ち着いたかなという程度。しかし、ニキビの発生原因はわからないため、治療中も新しいニキビは出続けているという状況。治療する時間・お金が多額になってしまうため通院を断念。
大学生~:通院する病院を変えるも、治療方法は過去通院していたものと同じなため結局通院しなくなった。


▼Q3.「何もつけない生活」を始めて、現段階で肌に変化はありますか。
ある

・具体的に:
・顔の毛穴が小さくなった
・顔の赤みがひいた
・新たにニキビ・湿疹ができなくなった
・頭皮湿疹ができなくなった
・頭皮の匂いがなくなった


▼Q4.お湯洗髪に挑戦してどのくらいですか。
1ヶ月未満


▼Q5.ASVC22や小麦粉シャンプーを使って、お湯洗髪はスムーズにできそうですか。
はい


▼Q6.8項目のうち、実践が難しい項目はありますか。
ない


▼Q7.試用後の感想や質問、お湯洗髪のコツ、ASVC22の上手な使い方等がありましたら教えてください。
なにもつけない生活をして効果がすぐに出ることに驚いています。今まで長期間悩み続けていたのはなんだったのか。。。
・自分なりのお湯洗髪のコツ
ブラッシングをとにかく丁寧に行うこと。
櫛にはガーゼをつける。ブラッシングする箇所に漏れがないように始めにブロッキングします。後はブロッキングした箇所を一か所ずつ梳いていきます。
・自分なりの日常的に手で顔や髪に触らないコツ
どうしても顔を触りたいと思ったら、すかさず指定洗剤で洗ったハンカチを取り出しハンカチを介して触ること。顔に油が浮いてきたら、事前に小さく切っておいたペーパータオルで押さえる。