HOME > 臨床協力者からの改善報告 > ステップ1 2013年7月13日

赤み30代(女性)

▼Q1.皮膚疾患で病院に通ったことはありますか。
はい

・疾病名:
ニキビ


▼Q2.Q1で「はい」と回答された方にお聞きします。病院での治療に満足されましたか。
いいえ

・具体的に:
塗り薬と抗生物質・ビタミンBの飲み薬を出されました。これを使うと確かに調子は良くはなりましたが、再発しては飲んで塗っての繰り返しでした。それから暫くして石鹸で洗髪洗顔をするようになって大分症状も落ち着いて、ここ二年程この皮膚科には通院していません。
医師の診察は、病気を診てるだけで私自身を診てくれてないように感じました。先生も沢山の患者さんを時間内に診るので、いちいち親身になっていられないのかもしれません。でも苦しんで藁にもすがる思いで病院に来たのに、ちょっとニキビの状態を見て、特に私の話を聞く訳でもなく流れ作業の様にあっさり診察終了。これは悲しかったです。


▼Q3.「何もつけない生活」を始めて、現段階で肌に変化はありますか。
ある

・具体的に:
両頬の赤みが落ち着いて、ニキビが出来にくくなりました。


▼Q4.お湯洗髪に挑戦してどのくらいですか。
1ヶ月~6ヶ月未満


▼Q5.ASVC22や小麦粉シャンプーを使って、お湯洗髪はスムーズにできそうですか。
使わなくてもできた


▼Q6.8項目のうち、実践が難しい項目はありますか。
ない


▼Q7.試用後の感想や質問、お湯洗髪のコツ、ASVC22の上手な使い方等がありましたら教えてください。
ASCVを使う時は、一度顔を洗って汗や汚れを落としてから使用した方が効果的ですか?
それとも使用前に洗顔する必要はないでしょうか?