HOME > 臨床協力者からの改善報告 > ステップ1 2014年4月14日

赤み50代(女性)

▼Q1.皮膚疾患で病院に通ったことはありますか。
いいえ


▼Q2.Q1で「はい」と回答された方にお聞きします。病院での治療に満足されましたか。


▼Q3.非接触研究会の会員クリニックがあったら通院してみたいと思われますか。
はい

▽Q3.理由
現在の肌の状態(炎症ありなし等)を知りたい。


▼Q4.非接触生活を始めて、現段階で肌に変化はありますか。
ある

▽Q4.具体的に
薄くて、頬など赤ら顔状態の肌でコンシーラー等のカバーが必須だったが、パウダーのみメイクで過ごせるようになった。また、脂浮きが気にならなくなり以前はあぶらとり紙が手放せなかったのがウソみたいです。


▼Q5.お湯洗髪に挑戦してどのくらいですか。
1年以上


▼Q6.小麦粉シャンプーなどの補助品を使って、お湯洗髪はスムーズにできそうですか。
はい


▼Q7.8項目のうち、実践が難しい項目はありますか。
ある

▽Q7.できていないものにチェックをしてください。
(2)肌にトラブルのあるときはメイクをしない(メイクが必要なときは、お湯と手ぬぐいのみで落とせる程度に)
(6)抗菌剤配合の浴槽用洗剤や、除菌・消臭スプレーを使用しない、

▽Q7.具体的に難しい点をお書きください。
(2)ポイントメイクが止められない。マスカラはお湯で落とせるタイプにしているが、手ぬぐいのみでは落としきれず唇も色素が残って、全体的に落としきれてない感じがする。
そこで、シルクやマイクロファイバーのミトンや海綿など試してみたが、特にシルクミトンは角質が取れ過ぎて粉吹きの原因になった。ポイントメイクを止めればいいのは解っているが、肌を傷めずメイクを落とす方法を模索しています。
(6)家族と同居のため、おフロそうじ、トイレそうじの洗剤。入浴剤。洗濯機は共通なので家族の使った洗剤の影響はあると思う。


▼Q8.非接触生活を行っての感想や質問、お湯洗髪のコツなどがありましたら教えてください。
昨年の7月からスキンケア、シャンプー、リンスを止めました。洗剤も指定のものに変え快適です。
正直、こんなに続くとは思っていませんでしたがたまに美容院でシャンプーしてもらうと気持ち悪く、頭皮にかゆみもでるので、やはりこの方法が正解なんだろうと思います。
肌や髪が一番正直に反応してくれています。