HOME > 臨床協力者からの改善報告 > ステップ1 2014年6月19日

ニキビ30代(女性)

▼Q1.皮膚疾患で病院に通ったことはありますか。
はい

▽疾病名
ニキビ、嚢胞


▼Q2.Q1で「はい」と回答された方にお聞きします。病院での治療に満足されましたか。
いいえ

▽Q2.具体的に
ニキビ:抗生剤などを処方されたのと、殺菌系の化粧水、石鹸を勧められて購入したが、まったくよくならなかったため。何軒か行きましたが、ほぼ同じ結果でした。
嚢胞:保険適応か否かの問題ですが・・・、きれいに治すなら数万円で手術、保険で治すならきれいには治らないとのことでした。保険適応を希望したところ、その場で切開して膿を押し出す方法で、今でも頬に陥没跡が残っています。
仕方ありませんが、保険外治療の価格設定が、もう少しやすいといいのにと思います。


▼Q3.非接触研究会の会員クリニックがあったら通院してみたいと思われますか。
はい

▽Q3.理由
理にかなった治療、説明を聞いて納得できる治療を受けたいので。


▼Q4.非接触生活を始めて、現段階で肌に変化はありますか。
ある

▽Q4.具体的に
新しいニキビができにくくなり、できても大きくなることはなくなりました。
ただし、すごく調子がいいとはいえず、顔のかゆみが気になる日もあります。


▼Q5.お湯洗髪に挑戦してどのくらいですか。
6ヶ月~1年未満


▼Q6.小麦粉シャンプーなどの補助品を使って、お湯洗髪はスムーズにできそうですか。
はい


▼Q7.8項目のうち、実践が難しい項目はありますか。
ある

▽Q7.できていないものにチェックをしてください。
(8)日常的に手で顔や髪に触らない、

▽Q7.具体的に難しい点をお書きください。
・なるべく気をつけてはいますが、帰宅がおそいなどの理由で、入浴できないまま寝てしまう日があります。
・気をつけていても、顔にさわったり、かゆいところをかいてしまうことがまだあります。


▼Q8.非接触生活を行っての感想や質問、お湯洗髪のコツなどがありましたら教えてください。
「何もつけない」については、1年ほど前から挑戦していますが、そこそこ調子がいいという程度にとどまっています。
非接触を徹底できないと、目で見てわかるくらいには肌が変化しないのだ、と実感しています。