HOME > 臨床協力者からの改善報告 > ステップ1 2014年9月10日

黒ずみ30代(女性)

▼Q1.皮膚疾患で病院に通ったことはありますか。
はい

▽疾病名
不明


▼Q2.Q1で「はい」と回答された方にお聞きします。病院での治療に満足されましたか。
いいえ

▽Q2.具体的に
自分の肌がどういう状態で、どういう薬が出されているのか不明で不安だった。


▼Q3.非接触研究会の会員クリニックがあったら通院してみたいと思われますか。
はい

▽Q3.理由
非接触を理解している先生とそうでない先生とでは、症状に対する処置が大きく違いそうなので良いと思う。


▼Q4.非接触生活を始めて、現段階で肌に変化はありますか。
ある

▽Q4.具体的に
肌が柔らかくなり、黒ずみ、赤みが減った。
非接触ができていて、asvc22を使用した翌日はかゆみを伴うブツブツが隠れる。


▼Q5.お湯洗髪に挑戦してどのくらいですか。
1ヶ月未満


▼Q6.小麦粉シャンプーなどの補助品を使って、お湯洗髪はスムーズにできそうですか。
はい


▼Q7.8項目のうち、実践が難しい項目はありますか。
ある

▽Q7.できていないものにチェックをしてください。
(6)抗菌剤配合の浴槽用洗剤や、除菌・消臭スプレーを使用しない、(8)日常的に手で顔や髪に触らない、

▽Q7.具体的に難しい点をお書きください。
カビは洗剤をつけないと落ちない気がしてしまう。食卓も雑菌の繁殖がこわく、除菌スプレーを使用してしまう。
髪は耳にかけたり、気にかかる時に触らないようにするのが難しい。


▼Q8.非接触生活を行っての感想や質問、お湯洗髪のコツなどがありましたら教えてください。
非接触生活、肌、化粧品等の正しい知識を惜しみなく教えてくださる牛田様に感謝いたします。
病院に行っても化粧品を変えても改善しなかった不快な症状が、非接触生活を行うことで次々と改善しています。
界面活性剤を避けることは容易ではありませんが、自分の肌を通じて本当に信じられる情報に出会えたことを嬉しく思います。

非接触生活を行っていると香りがないことがさみしいです。香水を使用するといいかもしれないとバックナンバーにありましたが、香水は肌に接触しても問題のない成分で作られているのでしょうか。