HOME > 臨床協力者からの改善報告 > ステップ1 2014年11月2日

ニキビ30代(女性)

▼Q1.皮膚疾患で病院に通ったことはありますか。
はい

▽疾病名
ニキビ、蕁麻疹


▼Q2.Q1で「はい」と回答された方にお聞きします。病院での治療に満足されましたか。
いいえ

▽Q2.具体的に
ニキビは10代の頃から現在まで、ゼロになったことがありません。


▼Q3.非接触研究会の会員クリニックがあったら通院してみたいと思われますか。
はい

▽Q3.理由
自分一人で非接触生活を実践しても正しく行えていないのか、完全に満足いく肌状態にはなっていないため。


▼Q4.非接触生活を始めて、現段階で肌に変化はありますか。
ある

▽Q4.具体的に
背中のニキビはだいぶよくなりました。


▼Q5.お湯洗髪に挑戦してどのくらいですか。
1ヶ月~6ヶ月未満


▼Q6.小麦粉シャンプーなどの補助品を使って、お湯洗髪はスムーズにできそうですか。
はい


▼Q7.8項目のうち、実践が難しい項目はありますか。
ある

▽Q7.できていないものにチェックをしてください。
(6)抗菌剤配合の浴槽用洗剤や、除菌・消臭スプレーを使用しない、(7)クリーニングに出した衣類や寝具は直接肌に触れないようにする、

▽Q7.具体的に難しい点をお書きください。
家族の靴用のスプレーなどに触れる機会があります。
コートなどの家庭で洗えない衣料品を着る場合はどうしても触れてしまう場合があります。


▼Q8.非接触生活を行っての感想や質問、お湯洗髪のコツなどがありましたら教えてください。
化粧品を止める、洗濯洗剤を変えるという分かりやすいことは実践しやすいですが、家族の生活まで変えるのが難しく、お風呂場にはシャンプーなどがあり、その影響を受けているか不安です。
また、ストレスや体調不良で発生する肌荒れは抑えられていません。非接触を続けたら内側からの荒れにも耐えられる肌になるのでしょうか?
お湯洗髪はシャワーヘッドがお湯の水圧を変えられるタイプなので、水圧を最強にして地肌をマッサージするように洗うことでベタつきが軽減しました。