HOME > 臨床協力者からの改善報告 > ステップ1 2014年11月26日

乾燥30代(女性)

▼Q1.皮膚疾患で病院に通ったことはありますか。
はい

▽疾病名
慢性じんましん


▼Q2.Q1で「はい」と回答された方にお聞きします。病院での治療に満足されましたか。
いいえ

▽Q2.具体的に
薬がまだあわないので、軽減はしたが、蕁麻疹がでる


▼Q3.非接触研究会の会員クリニックがあったら通院してみたいと思われますか。
はい

▽Q3.理由
安心して通える皮膚科が少ないです。


▼Q4.非接触生活を始めて、現段階で肌に変化はありますか。
ある

▽Q4.具体的に
これまでは、化粧品を使わないと肌が乾燥すると思っていましたが、使わない方が乾燥せずよりよい状態です。特にこの時期の乾燥が例年大変でしたが、今年はそれがまだありません。


▼Q5.お湯洗髪に挑戦してどのくらいですか。
1ヶ月~6ヶ月未満


▼Q6.小麦粉シャンプーなどの補助品を使って、お湯洗髪はスムーズにできそうですか。
使わなくてもできた


▼Q7.8項目のうち、実践が難しい項目はありますか。
ある

▽Q7.できていないものにチェックをしてください。
(8)日常的に手で顔や髪に触らない、

▽Q7.具体的に難しい点をお書きください。
つい、痒いとさわってしまいます。でも、大分減りました。


▼Q8.非接触生活を行っての感想や質問、お湯洗髪のコツなどがありましたら教えてください。
私は慢性蕁麻疹になって三ヶ月、服薬中です。皮膚がこすれる機械的刺激によって蕁麻疹が出現します。このため、擦るという刺激があわないのか、手拭いでメイクをおとすとASVCが非常にしみるようになりました。まだ石鹸のほうがしみません。指のはらで小鼻の角栓をなでるのも残念ながらあいませんでした。おでこにぶつぶつが沢山あり、悩みの種ですが、これもさわらないほうがよいのでしょうか。とりあえず、入浴時にさわるのをやめました。そうはいっても以前より肌の調子はよいです。顔のシミが気になりますが、なるべくノーメイクでがんばります。