HOME > 臨床協力者からの改善報告 > ステップ1 2015年7月22日

赤み40代(女性)

▼Q1.皮膚疾患で病院に通ったことはありますか。
いいえ


▼Q2.Q1で「はい」と回答された方にお聞きします。病院での治療に満足されましたか。


▼Q3.非接触研究会の会員クリニックがあったら通院してみたいと思われますか。
はい

▽Q3.理由
クリニックで相談できるのは安心だから


▼Q4.非接触生活を始めて、現段階で肌に変化はありますか。
ある

▽Q4.具体的に
顔の赤みが少しずつ良くなってきました。
ベッドシーツ等を指定洗剤で洗って使った次の日は、
前日と顔の赤みがあまりにも違っていて驚きました。


▼Q5.お湯洗髪に挑戦してどのくらいですか。
1ヶ月未満


▼Q6.小麦粉シャンプーなどの補助品を使って、お湯洗髪はスムーズにできそうですか。
はい


▼Q7.8項目のうち、実践が難しい項目はありますか。
ある

▽Q7.できていないものにチェックをしてください。
(2)肌にトラブルのあるときはメイクをしない(メイクが必要なときは、お湯と手ぬぐいのみで落とせる程度に)
(5)肌に触れる衣類や寝具は推奨の洗剤で洗う
(6)抗菌剤配合の浴槽用洗剤や、除菌・消臭スプレーを使用しない
(8)日常的に手で顔や髪に触らない、

▽Q7.具体的に難しい点をお書きください。
①家族が抗菌剤配合の浴槽用洗剤・洗濯用洗剤を使うことまでは止められない
②パウダーファンデーションだけはつけてしまう
③無意識に髪を触っている

▼Q8.非接触生活を行っての感想や質問、お湯洗髪のコツなどがありましたら教えてください。
お湯洗髪にはだいぶ慣れてきました。洗髪前にしっかりブラッシングしたかどうかで仕上がりが全然違います!