HOME > 臨床協力者からの改善報告 > ステップ1 2015年7月23日

未改善50代(女性)

▼Q1.皮膚疾患で病院に通ったことはありますか。
はい

▽疾病名
現在肥厚性ハン痕の治療中です


▼Q2.Q1で「はい」と回答された方にお聞きします。病院での治療に満足されましたか。
いいえ

▽Q2.具体的に
4/1に両目眼瞼下垂の手術後の後遺症で 腫れと赤みが残り、肥厚性ハン痕と診断されましたので現在治療中です。リザベンを内服中です。


▼Q3.非接触研究会の会員クリニックがあったら通院してみたいと思われますか。
はい

▽Q3.理由
肌の状態を見てもらい、対話しながら治療のアドバイスが受けられる。


▼Q4.非接触生活を始めて、現段階で肌に変化はありますか。
ある

▽Q4.具体的に
術後から全くメイクもできない状態なので、始めやすかったのですが、喘息をもっているため一日中ガーゼのマスクをしています。推奨の洗剤で洗っていますが乾燥があります。


▼Q5.お湯洗髪に挑戦してどのくらいですか。
1ヶ月~6ヶ月未満


▼Q6.小麦粉シャンプーなどの補助品を使って、お湯洗髪はスムーズにできそうですか。
使わなくてもできた


▼Q7.8項目のうち、実践が難しい項目はありますか。
ある

▽Q7.できていないものにチェックをしてください。
(8)日常的に手で顔や髪に触らない、

▽Q7.具体的に難しい点をお書きください。
梅雨でヘアスタイルがまとまらず、髪を止めたり結んだりすることが増えています。


▼Q8.非接触生活を行っての感想や質問、お湯洗髪のコツなどがありましたら教えてください。
ASVCを使用することで、肥厚性ハン痕による瞼の赤みが消えてほしいと思っていますがいかがなものでしょうか?
それとも瞼には使用しないほうがよいでしょうか?
お湯洗髪のコツですが、髪をブロッキングし綿の手袋をはめ順番に髪を洗い、乾かす時もブロッキングし乾いた綿の手袋をはめ順番に乾かしています。髪が濡れているときはつげの櫛でとかしています。