HOME > 臨床協力者からの改善報告 > ステップ1 2015年8月9日

シミ・くすみ50代(女性)

▼Q1.皮膚疾患で病院に通ったことはありますか。
はい

▽疾病名
両瞼の肥厚性ハン痕


▼Q2.Q1で「はい」と回答された方にお聞きします。病院での治療に満足されましたか。
いいえ

▽Q2.具体的に
術後4か月経ちますが両瞼の肥厚性ハン痕が治らず現在も治療中です


▼Q3.非接触研究会の会員クリニックがあったら通院してみたいと思われますか。
はい

▽Q3.理由
実際に診察していただけるから


▼Q4.非接触生活を始めて、現段階で肌に変化はありますか。
ある

▽Q4.具体的に
両頬のシミが薄く良くなってきました。鼻の毛穴も小さくなってきました。


▼Q5.お湯洗髪に挑戦してどのくらいですか。
1ヶ月~6ヶ月未満


▼Q6.小麦粉シャンプーなどの補助品を使って、お湯洗髪はスムーズにできそうですか。
はい


▼Q7.8項目のうち、実践が難しい項目はありますか。
ある

▽Q7.できていないものにチェックをしてください。
(8)日常的に手で顔や髪に触らない、

▽Q7.具体的に難しい点をお書きください。
髪が顔にかかると触ってしまいます


▼Q8.非接触生活を行っての感想や質問、お湯洗髪のコツなどがありましたら教えてください。
喘息のためガーゼで作ったマスクを使用していましたが、マスクが触れる頬のあたりがあれてきました。推奨洗剤で洗濯もしていますが治らないため、マスクの使用は現在中止しています。使用を止めるとあれも治まりましたが、今後マスクが必要になった時はどのようにすればよいのでしょうか?