HOME > 臨床協力者からの改善報告 > 最終報告 2014年2月16日

シミ・くすみ30代(女性)

▼Q1.モニター期間中に改善した肌トラブルはありますか。
ある

具体的な肌トラブルにチェックをしてください。
しみ
毛穴
テカリ
赤み


▼Q2.日常生活で8項目を実践するのが難しいと感じるときはありましたか。
あった

具体的な状況をお書きください。
接触を避けても強い精神的ストレスを感じると、吹き出物と共にかゆみが出るので、つい搔いてしまいます。


▼Q3. 3ヶ月間のモニタリングの結果に満足していますか。
4.ほぼ満足している

具体的にはいかがでしたでしょうか。
オイリードライで、乾燥しているのに油分が過剰に出ていたのが、表面はさらりとして内側はしっとり潤うようになりまっした。
常に軽い炎症状態で熱を持っていたのもひんやりと落ち着いた感じです。
凸凹した表面がかなりフラットになってきました(この変化が一番感じられたことです)。
吹き出物が出来ても、すぐに枯れて自然になくなりやすくなりました。
元々あったシミは薄くなりましたが、肌をかんなで削るかのようにシミ予備軍として待機していた肌奥にあったシミも赤く浮き出てくるような感じです。ただ、全体的にはシミも色むらも気にならなくなって改善しています。


▼Q4. 続いて病院での診察を希望しますか
希望する


▼Q5. モニターを終えてのご感想、これから始める方へのアドバイス等がございましたらご自由にお書きください。
年明けすぐまで順調で、自分としてはかつてない肌の調子の良さだったのですが、親族に不幸があり、肌の手入れどころではなくなってしまい、しばらくASVCも使用することもできませんでした。
接触を避けても強い精神的ストレスを感じると、吹き出物と共にかゆみが出るので、つい搔いてしまい、吹き出物と引っ掻き跡で一気に最悪の状態に。
接触もそうですが、精神的なストレスが肌に与える影響の大きさも感じました。
湯シャンはすすぎ時にアスコルビン酸かクエン酸をごく少量溶かした湯でリンスすると、白い粘土状のものが櫛につかず、簡単につるつるサラサラになります。
タオルよりも和手ぬぐいや手紡ぎ木綿のようなものを使用すると肌当たりが良く、繊維も肌につきにくいので、より肌に優しいと思いました。