HOME > 臨床協力者からの改善報告 > 最終報告 2014年4月20日

たるみ50代(女性)

▼Q1.悩んでいた肌トラブルは3ヶ月のトレーニー期間中に改善しましたか。
はい

▽Q1.はい:具体的な症状を選んでください。
くすみ、たるみ、カサつき、


▼Q2.日常生活の中で8項目を実践するのが難しいと感じるときはありましたか。
あった

▽Q2.あった:具体的に
週4回程フィットネスクラブに通っていて、汗をふくタオルをいれて持ち歩くバッグの内側が抗菌剤仕様で、最初はタオルを四つ折りにして肌にふれないように気をつけていましたが、頬の赤みやほてりかさつきに改善がなく、こちらで購入したペーパータオルを持参して汗をふくようになってから汗がしみなくなりました。シャワーヘッドやシャワールームのドアの取手、洗面台の蛇口なども、ペーパータオルと流水でぬぐって使うようにしてからは、運動後の頬の赤みやほてりがかなり軽減しました。自宅では出来ている事も外ではなかなか難しく、些細な事でも積み重なるとダメージがあると痛感した次第です。


▼Q3.3ヶ月マスターコースの結果に満足していますか。
4.ほぼ満足している

▽Q3.具体的に
これまでも8項目の実行はしてきたつもりでしたが、いまひとつ行き詰まり今回のコースに参加しました。具体的には、こちらで購入したペーパータオルの使用が効力を発揮してくれたかと思います。使い回しをしないことが徹底できたし、「拭うもの」自体もおろそかにできないと皮膚の改善度でわかりました。「無漂白」と「漂白」の差は恐ろしい程ありますね。


▼Q4.続いて病院での診察を希望しますか。
希望しない


▼Q5.サポートプログラムを終えてのご感想、これから始める方へのアドバイス等がございましたらご自由にお書きください。
どうせやるなら最初から徹底して行う事が重要だと思います。問題が残れば書き出すなどして洗い出し、その都度対処して行けばいいのですが、やはり早めに効果が実感できないと続ける気力が薄れてしまうのでは。