HOME > 臨床協力者からの改善報告 > 最終報告 2014年5月17日

ニキビ20代(女性)

▼Q1.悩んでいた肌トラブルは3ヶ月のトレーニー期間中に改善しましたか。
はい

▽Q1.はい:具体的な症状を選んでください。
ニキビ、毛穴、赤み、


▼Q2.日常生活の中で8項目を実践するのが難しいと感じるときはありましたか。
あった

▽Q2.あった:具体的に
家族で非接触生活をしている訳ではないので、抗菌剤配合の浴槽用洗剤を使われてしまったり、石けんを使って洗った手で触れられたりすることがたびたびありました。自分自身で顔や髪に触らないようにしていても、ヘアピンから髪がこぼれると、ペーパー手洗いナシでそのまま触ってしまったり、その時うっかり顔に触れてしまったりして、ほぼ毎日反省しています。


▼Q3.3ヶ月マスターコースの結果に満足していますか。
3.どちらともいえない

▽Q3.具体的に
途中で急激に肌の状態が悪化してしまいました。非接触生活を始めてしばらくしたころに「別人のような肌」になったので、その水準に戻らないまま期間が終わってしまったのが心残りです。


▼Q4.続いて病院での診察を希望しますか。
希望しない


▼Q5.サポートプログラムを終えてのご感想、これから始める方へのアドバイス等がございましたらご自由にお書きください。
肌のサイクルは約1か月ですが、気候や人間の生活など、間接的に肌に影響する事柄は1年で1周します。3ヶ月という期間を区切ることで意識は変わりますが、私の場合、それがいつのまにかストレスになってしまっていたようです。事情があって働けない身なので、通常の3割ほどでASVCを購入できるうちに治さなければ、と意気込んで(のはずが追い込まれて)しまいました。
身体の色素沈着を治したくても、顔より広範囲に、長期間に渡ってASVCを使うのは負担が大きいです。メルマガを読み返していて、身体用モニター?の制度があったころに非接触を知りたかった、とつくづく思いました。
今後はASVCが高級化粧品並の価格になってしまいますが、非接触が世間や医療の世界で市民権を得て、さまざまな意味で手の届きやすい存在になってくれることを願っています。