HOME > 臨床協力者からの改善報告 > 最終報告 2014年9月9日

毛孔性角化症20代(女性)

▼Q1.悩んでいた肌トラブルは3ヶ月のトレーニー期間中に改善しましたか。
はい

▽Q1.はい:具体的な症状を選んでください。
ニキビ、くすみ、毛孔性角化症、


▼Q2.日常生活の中で8項目を実践するのが難しいと感じるときはありましたか。
あった

▽Q2.あった:具体的に
つい癖で顔を触ってしまったり、お風呂の洗剤など家族の協力がなかなか得られなかったり
した点が難しいと感じました。また、現在接骨院に通院しており、ベッドや先生の手からの避けられない間接接触等があり、なかなか毎日を完璧に過ごすことは難しいと感じています。


▼Q3.3ヶ月マスターコースの結果に満足していますか。
4.ほぼ満足している

▽Q3.具体的に
自分ではあまり気がつかなかったのですが、時々塗るファンデーションの色が合わなくなっていたり、回りの人が普段の生活をノーファンデーションで過ごしていることに気がつかなかったり(「え!?ノーファンデなの?」と驚かれます)と周囲の反応や身の回りのもので改善に気がつきました。また、腕や背中の毛孔性角化症については、一度質問した際に教えていただいたことを参考に、蛇口やシャワーなどをペーパータオルでぬぐうようにしたところ、少し症状が改善したように感じています。


▼Q4.続いて病院での診察を希望しますか。
希望しない


▼Q5.サポートプログラムを終えてのご感想、これから始める方へのアドバイス等がございましたらご自由にお書きください。
三ヶ月間お世話になり、ありがとうございました。節目節目のメールに励まされ、頑張ることができました。
お役にたてるかどうかわかりませんが、本日撮影した写真を添付いたします。前述のとおり、現在接骨院に通っており、病院のタオル等でどうしても間接接触をさけられず、おそらくこれが原因で顔にニキビができています。接骨院に通い始めるまではニキビができていない肌だったのに残念です。
三ヶ月間、asvcを利用して肌の改善にチャレンジさせていただきましたが、asvcを活用して肌が改善されたこともですが、何より、asvcを利用してもなかなか改善が見られない=一次性刺激物質との接触が絶ちきれていないということに気がつくことができたことがとてもいい経験になりました。
まだまだ目指すところには遠いですが、これからは自分のペースで、できることを引き続き頑張っていきたいと思います。なお、病院については、現在通える状況にないため、今回は見送らせていただきたいと思います。また、今後状況が変わりましたらまたおねがいするかもしれませんが、その際はよろしくお願いいたします。
今後ともよろしくお願い致します。