HOME > 臨床協力者からの改善報告 > 最終報告 2014年10月29日

赤み20代(女性)

▼Q1.悩んでいた肌トラブルは3ヶ月のトレーニー期間中に改善しましたか。
はい

▽Q1.はい:具体的な症状を選んでください。
ニキビ、テカリ、赤み、


▼Q2.日常生活の中で8項目を実践するのが難しいと感じるときはありましたか。
あった

▽Q2.あった:具体的に
●洗濯物
洗濯は主に母にお願いしているのですが、洗濯物を取り込んだりする際に一次刺激性物質に触れているのではと思います。一応、できるだけ他のものに触れないように、清潔に保ってほしいと伝えてはいますが・・・。

●お風呂
洗剤を使う家族と同じお風呂なので、浴槽、湯船、床などからの間接接触は避けられない場合があります。


▼Q3.3ヶ月マスターコースの結果に満足していますか。
4.ほぼ満足している

▽Q3.具体的に
1年ぶりに会った友達に「前に会ったときは、正直肌荒れてるなぁと思ったけど、今はかなりスッキリしたね」と言われたので、自分で思っているよりは改善しているのだと思います。
確かに、頬全体の赤みはなくなり、色が白くなりました。
ただ、ストレスや気温の変化などに弱いのか、ニキビが完全になくなることはなく、油断すると逆戻りすることもあります(特に最近ストレスがひどいので、現状維持が精一杯です・・・)。
8項目の徹底に加え、運動、栄養、休養がもっと必要だと思います。


▼Q4.続いて病院での診察を希望しますか。
希望する


▼Q5.サポートプログラムを終えてのご感想、これから始める方へのアドバイス等がございましたらご自由にお書きください。
私は非接触生活に納得できたので、8項目の実践に抵抗はありませんでした。
しかし周りから見れば、ちょっと(かなり?)変わった美容法なので、家族や会社の人の理解が必要だと感じました。
特に、洗剤を使う家族と同居している方は、家族の協力は不可欠です。
幸い、今は非接触生活をまとめた本があります(笑)
書籍があると説得力が増しますし、すべて読んでもらえないまでも、イラストを見せながら要点を自分で説明することができます。

8項目をちゃんと実践できれば、肌は応えてくれます。
私も、焦らずゆっくり、不安になったらメルマガを読み返して、これからも非接触生活を続けていこうと思います。