HOME > 臨床協力者からの改善報告 > 最終報告 2015年5月6日

赤み40代(女性)

▼Q1.悩んでいた肌トラブルは3ヶ月のトレーニー期間中に改善しましたか。
はい

▽Q1.はい:具体的な症状を選んでください。
赤み、


▼Q2.日常生活の中で8項目を実践するのが難しいと感じるときはありましたか。
あった

▽Q2.あった:具体的に
初夏になってきてから湯シャンをした後、乾かしている際に指が以前より白くなる感じがします。汗が増えたからでしょうか。湯シャンのハードルは高いです。
それから、ノーメークの技が難しいです。何か違う、風邪引いたんですか?と聞かれました。説明の間がないので、いえ、違いますと答えました。目元(お湯で落ちる程度)のテクニックは訓練がもっと必要と思いました。
口紅で何か良い物はないでしょうか。


▼Q3.3ヶ月マスターコースの結果に満足していますか。
4.ほぼ満足している

▽Q3.具体的に
皮膚が剥ける部位がまだあります。すっきり美肌、まではまだ時間がかかりそうです。


▼Q4.続いて病院での診察を希望しますか。
希望しない


▼Q5.サポートプログラムを終えてのご感想、これから始める方へのアドバイス等がございましたらご自由にお書きください。
肌にトラブルがあると、心的につらいときがあると思います。肌は一歩一歩の前進ですので時間がかかります。でも非接触生活をすぐにやめないほうが良いと思います。皮膚の代謝は生きている限りすると思いました。心的不安を主に時間を過ごすのは勿体ないですので、何かチャレンジしたいこと、趣味などをしながらプログラムを行うと、肌だけに執着しないで済みますし、3ヶ月後にはグレードアップした世界も見えて良いと思いました。という私は趣味がもっと好きになりました。