HOME > 臨床協力者からの改善報告 > 最終報告 2015年9月4日

毛孔性角化症30代(女性)

▼Q1.悩んでいた肌トラブルは3ヶ月のトレーニー期間中に改善しましたか。
はい

▽Q1.はい:具体的な症状を選んでください。
ニキビ、毛穴、毛孔性角化症、


▼Q2.日常生活の中で8項目を実践するのが難しいと感じるときはありましたか。
あった

▽Q2.あった:具体的に
・化粧をしないこと
仕事上難しい。本当は毎日すっぴんが良いことは分かっているけれど、お客様に対応するのにノーメークは失礼という雰囲気があるので…
・間接接触
顔を触るクセがあることに気付いた。顔が痒かったり、考え事をしていると無意識に触ってしまっている様でそこに吹き出物が出る。出ても悪化はせずに治るけれど、こんなにすぐ出来るものかとびっくりした。


▼Q3.3ヶ月マスターコースの結果に満足していますか。
4.ほぼ満足している

▽Q3.具体的に
毎日気を付けて、一次性刺激物質との接触を減らしていけば肌が綺麗になると、すぐに実感出来た。
間接接触についてはまだまだこれからも新しい発見がありそう(二の腕の毛孔性角化症は、電車などの背もたれとの接触だと気付くのに時間がかかったなど…)
今は、目の下のクマがあまり改善しなく、一番の悩み。アイメイクをまだ少ししているのでこれが原因かな…でも、メイクを全くしないのも葛藤がある(ちょっと毎日つまらなく感じてしまう)


▼Q4.続いて病院での診察を希望しますか。
希望しない


▼Q5.サポートプログラムを終えてのご感想、これから始める方へのアドバイス等がございましたらご自由にお書きください。
とにかく8項目をすべて、素直に実行することに尽きると思う。「賢者は歴史に学び愚者は経験に学ぶ」という言葉があるけれど、その通りだと思った。非接触生活先輩方のデータのもと構築されてきた方法に従って、最短距離で肌質改善に向かえることに感謝。