HOME > 臨床協力者からの改善報告 > 最終報告 2015年10月14日

赤み20代(女性)

▼Q1.悩んでいた肌トラブルは3ヶ月のトレーニー期間中に改善しましたか。
はい

▽Q1.はい:具体的な症状を選んでください。
赤み、酒さ、


▼Q2.日常生活の中で8項目を実践するのが難しいと感じるときはありましたか。
あった

▽Q2.あった:具体的に
会社指定のクリーニングに出された作業着を頭から着て仕事をしなければならず、
厳密には非接触生活を実践できていなかったと思います。
また、長時間マスクを着用しなければならず、それが刺激になっていると感じることがありました。なるべく肌への刺激が少ない素材のものを使用するなどして対応していました。


▼Q3.3ヶ月マスターコースの結果に満足していますか。
4.ほぼ満足している

▽Q3.具体的に
比較的早い段階で確かな効果を感じられるようになりました。
完治にはまだ程遠いですが、このコースを始めたころに比べると気持ちに余裕があり、いつかは治るんだなと、日常生活が前向きです。


▼Q4.続いて病院での診察を希望しますか。
希望しない


▼Q5.サポートプログラムを終えてのご感想、これから始める方へのアドバイス等がございましたらご自由にお書きください。
多くの病院にかかったり、ネットの情報を試すのではなく、サポートプログラムを実践して自分自身が肌のことを理解し、自分に合った方法を見つけることが本当の意味での改善に繋がるのかなと思いました。
もっと早くこのプログラムに出会いたかったです。