HOME > 臨床協力者からの改善報告 > 最終報告 2016年9月23日

アトピー性皮膚炎30代(女性)

▼Q1.悩んでいた肌トラブルは3ヶ月のトレーニー期間中に改善しましたか。
はい

▽Q1.はい:具体的な症状を選んでください。
アレルギー、アトピー性皮膚炎、赤み、酒さ、


▼Q2.日常生活の中で8項目を実践するのが難しいと感じるときはありましたか。
あった

▽Q2.あった:具体的に
紫外線対策で帽子のみでは不安になってパウダーをつけてしまったり、公共の場でパウダーくらいしなくてはと自分の見た目が気になって不安で、時々つけてしまうことがあって反省でした。


▼Q3.3ヶ月マスターコースの結果に満足していますか。
5.非常に満足している

▽Q3.具体的に
○○軟膏を顔に毎日塗らずに済むような肌になったこと、赤みが落ち着いたこと。乾燥もしなくなってきたこと。


▼Q4.続いて病院での診察を希望しますか。
希望しない


▼Q5.サポートプログラムを終えてのご感想、これから始める方へのアドバイス等がございましたらご自由にお書きください。
皮膚科に15年間も通い薬を塗りたくる毎日から解放されたこと、皮膚の正しい構造やつきあい方、牛田先生に出会うことができなかったら、薬を塗りたくりますます肌を痛めてしまっていたと思います。化粧品類でかぶれる、皮膚が拒否反応を示していることに気付かせて頂けて本当に感謝の気持ちでいっぱいです。自分の肌が嫌いでいつも自信がなかったですが、今では少しずつ好きになれそうです。本当にありがとうございました。