HOME > 臨床協力者からの改善報告 > 最終報告 2016年9月24日

ニキビ30代(女性)

▼Q1.悩んでいた肌トラブルは3ヶ月のトレーニー期間中に改善しましたか。
はい

▽Q1.はい:具体的な症状を選んでください。
ニキビ、


▼Q2.日常生活の中で8項目を実践するのが難しいと感じるときはありましたか。
あった

▽Q2.あった:具体的に
無意識に顔に触ってしまいます。特にかゆみのある時は触ってから気づくので難儀しています。
メイクしない、基礎化粧品を使わない、といった手間の減る項目は楽に達成できたのですが、お湯洗髪はシャンプーを使って洗うことより手間をかけなければならないので、つい手抜きしてフケがでてしまい、挫折しがちです。


▼Q3.3ヶ月マスターコースの結果に満足していますか。
4.ほぼ満足している

▽Q3.具体的に
終了時点で、ニキビが目立たなくなり、エステ等、過剰にお手入れしていた頃より、肌の透明感が増したと家族に言われました。ASVC35の使用により、背中のニキビ跡も気にならなくなりました。
(申し訳ありません。3ヶ月マスターコース終了時から、報告まで1年半以上経過しています。)


▼Q4.続いて病院での診察を希望しますか。
希望しない


▼Q5.サポートプログラムを終えてのご感想、これから始める方へのアドバイス等がございましたらご自由にお書きください。
サポートプログラム終了時点で肌に変化があり満足していたのですが、その後、フケに悩むようになり、お湯洗髪が断続的になりました。この数ヶ月、フケ用シャンプーを日常的に使用するようになった結果、顔の赤みとかゆみがひどくなり、常に粉が吹いたような肌状態になりました。この度、お湯洗髪に再度挑戦し、非接触生活を徹底しようと思い最終結果報告をお送りする次第です。お湯洗髪の成功事例を参考に、今度こそ私も定着できるよう頑張ります。