HOME > 臨床協力者からの改善報告 > 最終報告 2018年6月21日

未改善30代(女性)

▼Q1.悩んでいた肌トラブルは3ヶ月のトレーニー期間中に改善しましたか。
いいえ


▽Q1.いいえ:具体的に
ストレスからの肌荒れ、吹き出物


▼Q2.日常生活の中で8項目を実践するのが難しいと感じるときはありましたか。
あった

▽Q2.あった:具体的に
・日焼け止めを塗らないで外出する事に抵抗があり、紫外線が少ない時も日焼け止めを使用した。(帽子、日傘を併用していたにも関わらず)
・顔、体はすぐにお湯洗いに慣れたが、髪・頭皮のお湯洗いは苦戦した。髪のベタつき・フケに何度も挫折。シャンプーを使用した事も。
・ドアノブ、ドライヤーなど一次刺激性物質が付着しているもの(不特定多数の人が触れているもの)と接触するたびにストレスが…(苦笑)がんじがらめになってしまった。
・顔のお湯洗いは平気だったものの、顔の角栓・ざらつきが気になってしまい、こすって無理やり取ってしまった事も多くある。
鏡・ピンセットがなくなって欲しいと何度も思った(苦笑)


▼Q3.3ヶ月マスターコースの結果に満足していますか。
3.どちらともいえない

▽Q3.具体的に
意識して8項目を実践していましたが、こうしなければいけないという思いが沸々とわいてきてしまい、できなければ「なんで出来ないんだ!」と自爆していました。
お肌を良くするために非接触を始めましたが、本末転倒と言いましょうか、柔軟な考えが出来ずストレスが溜まってしまいました。
ストレスが溜まり、肌が荒れ、吹き出物もできやすくなってしまいました。
私の場合、ストレスが肌に現れやすいようです。
振り返ってみますと、そのように気付かせていただけただけでも意味がある3ヶ月だったと思います。
これからの目標として、偏った考えを改め、非接触だけでなく生活全般(運動・睡眠・食事)に気をつけながら、肌・身体・精神を健やかに楽しく実践していきたいです。


▼Q4.続いて病院での診察を希望しますか。


▼Q5.サポートプログラムを終えてのご感想、これから始める方へのアドバイス等がございましたらご自由にお書きください。
良かれと思っていた事が、実はお肌にダメージを与えていたとは…非接触皮膚科学の教えを知った時、今まで自分がしてきた事はなんだったのかとショックを受けました(苦笑)
ですが同時に、化粧品への執着心がサーっと引き、とても楽になりました。身体は正直。今まであれこれしてきたものを排除すると、本当の自分が露わになりました。
お肌の改善にはまだまだですが、自分の心癖に気付く事ができました。精神病があり、ストレスも溜まりやすく、考え事をしていると手で顔を触ってしまう癖が出てしまい、この3ヶ月が有効活用出来なかった事は残念ですが、非接触皮膚科学・牛田先生をはじめ、関係者の皆様、アドバイスをくださる先輩方と出会う事ができ、ただ感謝です。
客観的に見る目を養い、精神的にも肉体的にも心地よい毎日を送れるよう精進いたします。これからも楽しんで、気をつけなが非接触皮膚科学を実践していきます。
支離滅裂な内容になり、申し訳ありません。