HOME > 臨床協力者からの改善報告 > ステップ2 2017年1月11日

全て30代(女性)

▼Q1.非接触生活、およびASVCを使用して改善している症状はありますか。
ニキビ、しみ、シワ、くすみ、たるみ、毛穴、テカリ、カサつき、酒さ、その他、

▽Q1.その他:具体的に
猫アレルギー

▼Q2.肌の状態によっては、ASVCを塗るとぴりぴりしたり赤くなったりすることがありますが、使いこなしていけそうですか。
はい


▼Q3.非接触生活をこれからも続けていけそうですか。
はい

▽Q3.いいえ:理由


▼Q4.現在の肌の状態、非接触生活を行ってのご感想などご自由にお書きください。
非接触生活をはじめて二か月が過ぎました。
化学的なにおいに敏感になり、今までいい匂いだとまで思っていた柔軟剤などのにおいが不快に変わりました。
また、赤みやしみだらけの顔で外にでるつらさよりも化粧品を使用することにぞっとするようになりました。
猫アレルギーを気にして、1年間毎日使い捨てマスクを着用して眠っていましたが、マスクも刺激物なのだと知り、あわてて使用をやめましたが、使用をやめても使用していたときとなんら変わらないので、やめてよかったです。
ハンドクリームなどを使わないはじめての冬で、かっさかさになり、皮膚がめくれ体中保湿したいと思いましたが、ワセリンでごまかしているとだんだん平気になりました。

肝心の顔ですが、いったんやめたミノマイシンを2週間飲みました。赤みはそのままですがひどかったぶつぶつが治ったので、薬をとめました。
薬をやめて一週間が過ぎましたが今まではしばらくするとすぐにひどくなりますが、いまのところぶつぶつにはなっていません。
ASVC35は、ひりひりしたり粉吹きがあっても毎日使用していましたが、外泊した際に1日使用しなかった際に肌調子がよくなりました。もしかしたら、落とし足りないのではないかと思い、しっかり落としようにしたところ、改善されました。肌の赤みが一番の悩みになりましたが、今後に期待したいと思っています。