HOME > 臨床協力者からの改善報告 > ステップ2 2017年12月24日

肌荒れ30代(女性)

▼Q1.非接触生活、およびASVCを使用して改善している症状はありますか。
アレルギー、

▽Q1.その他:具体的に


▼Q2.肌の状態によっては、ASVCを塗るとぴりぴりしたり赤くなったりすることがありますが、使いこなしていけそうですか。
いいえ

▼Q3.非接触生活をこれからも続けていけそうですか。
はい

▽Q3.いいえ:理由


▼Q4.現在の肌の状態、非接触生活を行ってのご感想などご自由にお書きください。
非接触生活を本格的に実践し始めてから、1ヶ月半経過しました。

始めの頃は、お湯洗髪をしてもベタつきや臭いが取れず、3日に1回程度ASVC22を使用していました。
最近、マイクロバブルが発生するシャワーヘッドに交換した為、完全にお湯のみで綺麗さっぱり洗えるようになり、益々快適です。

顔の肌は、頬から口元にかけて、傷んだ角質層が乾燥して黒ずみ、浮いて見えていましたが、ターンオーバーにより徐々に剥がれ綺麗になってきました。

ただ、顔に何かを付けることが怖く、ASVCを使わずにいます。

そこで質問なのですが、非接触生活では様々な刺激物との接触を断つことを推奨しているにも拘らず、なぜASVCのみ例外として積極的に使用すること進めているのでしょうか?
あくまでも、美容目的としてでしょうか?
グリセリンでかぶれる方もいらっしゃると知り、ASVCを使うことを益々躊躇してしまいます。
ご回答頂けますと幸いです。