HOME > 臨床協力者からの改善報告 > ステップ1 2019年3月30日

ニキビ30代(女性)

▼Q1.皮膚疾患で病院に通ったことはありますか。
いいえ


▼Q2.Q1で「はい」と回答された方にお聞きします。病院での治療に満足されましたか。


▼Q3.皮膚臨床技術研究会の会員クリニックがあったら通院してみたいと思われますか。
はい

▽Q3.理由
自分では理解していない、自身の肌の特徴など聞いてみたいと思います。


▼Q4.非接触生活を始めて、現段階で肌に変化はありますか。
ある

▽Q4.具体的に
ラーナーの講座に参加する以前から4年以上非接触生活は実行していました。今回講座に参加しASV35を毎日続けています。多少ピリピリはしますが、流した後の肌の触り心地が良くなり気持ちよく使っています。
ひと月に1、2度できるニキビの出来始めに付けると次の日には引いていると感じています。
幼少期から顔にそばかすが多くありますが薄くなったらいいなと期待しつつ観察していきたいです。


▼Q5.お湯洗髪に挑戦してどのくらいですか。
1年以上


▼Q6.小麦粉シャンプーなどの補助品を使って、お湯洗髪はスムーズにできそうですか。
使わなくてもできた

▼Q7.8項目のうち、実践が難しい項目はありますか。

▽Q7.できていないものにチェックをしてください。

▽Q7.具体的に難しい点をお書きください。
2ヶ月おきにヘアブリーチをしていて、なかなかやめられないでいます。施術の際の薬品やシャンプーで刺激物質と接触しています。
(その日以外ではシャンプー等は使用していません。)


▼Q8.非接触生活を行っての感想や質問、お湯洗髪のコツなどがありましたら教えてください。
ヘアブリーチを継続していて髪は傷んでいます。
お湯洗髪を始める前は自分の髪では無理だと思っていましたが、“何もつけない”が気になって仕方なかったのでやるなら全部一気にやめようと思い立ってお湯洗髪も始めました。初回の感想はシャンプーやトリートメントなどを使わなくてもそんなに変わらないなという感想でした。
このサイトで自分なりに勉強した結果、シャンプーを使う事で、洗浄成分により汚れは落ちやすくなる代わりに毛髪はパサつきが出やすくなり、トリートメントで応急的に落ち着かせないと扱いにくくなると思いました。
当たり前だと思っていた自分の習慣と考え方が180°変わりました。
シャンプーの魅力的なCMや広告を鵜呑みにせず、“何もつけない”の心地よさを沢山の方に感じてもらいたいです。