HOME > 臨床協力者からの改善報告 > ステップ1 2019年12月1日

テカリ30代(女性)

▼Q1.皮膚疾患で病院に通ったことはありますか。
いいえ


▼Q2.Q1で「はい」と回答された方にお聞きします。病院での治療に満足されましたか。


▼Q3.皮膚臨床技術研究会の会員クリニックがあったら通院してみたいと思われますか。
いいえ

▽Q3.理由
美容皮膚科であれば、通院してみたいです。
(レーザー等)


▼Q4.非接触生活を始めて、現段階で肌に変化はありますか。
ある

▽Q4.具体的に
テカりがマシになったような気がします。


▼Q5.お湯洗髪に挑戦してどのくらいですか。
1ヶ月未満


▼Q6.小麦粉シャンプーなどの補助品を使って、お湯洗髪はスムーズにできそうですか。
いいえ


▼Q7.8項目のうち、実践が難しい項目はありますか。


▽Q7.できていないものにチェックをしてください。
(1)基礎化粧品、シャンプー・リンスを使用しない,
(2)肌にトラブルのあるときはメイクをしない(メイクが必要なときは、お湯と手ぬぐいのみで落とせる程度に),
(4)顔、身体、髪、手は水またはお湯のみで洗う

▽Q7.具体的に難しい点をお書きください。
お湯洗髪は毎日ASVCと小麦粉シャンプーを使用しています。
(指定のブラシと綿手袋も) 
それでも、どうしても脂っぽさが残ってしまい、週に1度は市販のシャンプーで洗髪しています。

▼Q8.非接触生活を行っての感想や質問、お湯洗髪のコツなどがありましたら教えてください。
お湯洗髪初心者は、必ず綿手袋を使用した方が良いと思います。
これまでも何度もお湯洗髪に挑戦しては挫折してきましたが、綿手袋を使用すると挫折する程のべたべたには決してなりません。
そして、どうしても駄目な時は間に市販のシャンプーを入れても良いと思います。
挫折を避け、継続することの方が大事だと思うので。