HOME > 臨床協力者からの改善報告 > ステップ1 2020年11月3日 

乾燥30代(女性)

▼Q1.皮膚疾患で病院に通ったことはありますか。
はい

▽疾病名
思春期の顎 背中のニキビ 頭皮の痒みと湿疹 足水虫


▼Q2.Q1で「はい」と回答された方にお聞きします。病院での治療に満足されましたか。
いいえ

▽Q2.具体的に
薬を多く使うだけで、原因がわからなかった。


▼Q3.皮膚臨床技術研究会の会員クリニックがあったら通院してみたいと思われますか。
はい

▽Q3.理由
自分の肌を知りたいので通院してみたいし、
病院ではしない、勉強会や非接触メイク講座があると嬉しいです。
病院があれば多くの人が非接触に気づくきっかけにもなるし
実績があって病院があると信用しやすいので、あってもいいと思う。


▼Q4.非接触生活を始めて、現段階で肌に変化はありますか。
ある

▽Q4.具体的に
化粧品 メイク信仰でしないと不安でしたが、
調子良く自己回復してくれる。
自分の肌は私と一緒に生きていると感じる
メイクをしていたときは乾燥、テカりが気になっていましたが
それが素肌状態では無い。


▼Q5.お湯洗髪に挑戦してどのくらいですか。
6ヶ月~1年未満


▼Q6.小麦粉シャンプーなどの補助品を使って、お湯洗髪はスムーズにできそうですか。
はい


▼Q7.8項目のうち、実践が難しい項目はありますか。
ある

▽Q7.できていないものにチェックをしてください。
(2)肌にトラブルのあるときはメイクをしない(メイクが必要なときは、お湯と手ぬぐいのみで落とせる程度に),
(5)肌に触れる衣類や寝具は指定の洗剤で洗う

▽Q7.具体的に難しい点をお書きください。
メイクが好きなので、ポイントメイクはしたい気持ちがあります。
その方が女性らしいような気がします。

家族が非接触生活でないので、過剰だと偏見をもたれるのではと
洗剤を変えにくい
でも、洗剤は変えようと思います!


▼Q8.非接触生活を行っての感想や質問、お湯洗髪のコツなどがありましたら教えてください。
最近、化粧品を無添加、石油系、界面活性剤無しを目指していましたが、
石鹸生活、そういう商品を選ぶ事で、エコで肌に優しい自分を装い自己満足していること。
そして実際肌は年齢を重ねるからシミや乾燥トラブルが出るのはしょうがないという思いで、自分の素肌は駄目だと蓋をしていることに気づきました。
自分のこれは本当にいいのか?という気持ちと、コロナで経済的に厳しい時に、非接触生活の本に出会い目から鱗が落ちました。
家族や知り合いには否定されましたが、私が続けるうちに肌も素直に美しくなり気持ちが良いことが私にも周りにも何よりの実感です。

化粧品への消費行動の刷り込みだと思っています。
実際にお財布の負担、持ち歩く化粧品の重さも減り、身軽で楽しく嬉しいです!
素肌美を取り戻さなくてもそこにある。毎日私と一緒にいるこの肌にありがとう!笑顔を作ってくれてありがとう!と思います。

まだ一喜一憂する時もありますが、非接触生活に出会えた事と素肌の新陳代謝は自然の成り行きなのでこれからも続けます。
牛田さん 関係者皆様の勇気と熱意に本当に感謝します。
またサポートよろしくお願いします。
ありがとうございます。