ASVC22使用後アンケート集計
集計期間:2009/8/18~10/31
アンケート送付者数:99名
回答数:65名(回答率67%)
【年代別割合】
Q1.現段階で地肌や髪に変化はありますか?
Q2. 脱シャンプー・リンスに挑戦してどのくらいですか?
Q3. ASVC22、または小麦粉シャンプーを使って
脱シャンプー・リンスはスムーズにできそうですか?
Q4. 現在、髪や頭皮に使用しているものはありますか?
その他内訳:クレイ、ヘナ、ホホバオイル、椿油、酢
※クレイやインドハーブはお肌の弱い方には刺激となることが
モニター結果から解っています。注意しましょう。
モニターの皆様からのご意見・ご感想
- 40代
- 女性 お湯だけで洗っていた時はべとべとした感じが残っていてとても不快感があったのですが、ASVC22を使ってからはべとべとしなくなりました。これだったらシャンプーを使わなくっても大丈夫そうです。それに、最近抜け毛が気になっていましたがASVC22を使ってからは抜け毛が少なくなりました。髪の毛も丁度いいしっとり感で臭くありません。湯シャンのコツは特にないですけれど、よくべとべとしてた所を中心にして使いました。白髪の方はまだ変化があるのかどうかちょっとわかりませんが続けて使わせていただきます。くじけそうだった脱シャ
- 30代
- 女性 頭皮には3日に一度くらい顔は2日に一度くらい使用して明日で3週間になります。半分くらい減りました。頭皮のかゆみや頭皮の吹き出物がなくなればいいな~と想っています。ストレスも関連しているのでしょうか。。。かゆくなるときに波があります。以前よりはずっとましです。ありがとうございます!もっと早くモニター応募したらよかったかなと想うくらいです。ブラシはやはりとても汚れるので、安い使い捨てのものを洗い換えしながら使っています。シャンプー前と後を使い分けています。毛のものは地肌によさそうなのですがあまりにもブラシが汚
- 30代
- 女性 髪の毛が全体的にフワっとしてきたような気がします。あと、白髪が減ったような感じがします。
- 40代
- 女性 届いてその日にさっそく使用させていただきました。みなさんも書いてある通り!髪を乾かしているときの感じがまったく違いました。ふわっと軽いんです。2年くらい脱シャンプーしていましたが、髪が重い感じは否めませんでした。久しぶりにすっきり軽い感じになってとても嬉しくなりました。ありがとうございました。今は毎日ではなく1週間おきくらいで使っています(もったいないので苦笑)ただ、これから先使用しないでいられなくなるのではないかとちょっと心配でもあります。
- 30代
- 女性 すでに脱シャンプーは完了していますが、ASVC22を使用するとよりすっきりとして気持ちが良いです。おでこの生え際や耳の後ろに白にきびが細かくあったのですがいつのまになくなっていました。夫にもたまにASVC22を使ってもらっていますが、頭皮の脂っぽさが無くなり、いわゆる「男くさい」?匂いが無くなりました。
- 30代
- 女性 お湯シャンのコツ
私の場合は、髪をブラシでよくとかしてから湯船にゆっくり浸かり、体が温まったところで湯船の中で仰向けになり髪を全部お湯に浸します。更に、湯船の中で地肌から揉み洗いします。その後、熱めのシャワーを地肌に当ててしっかり流します。皮脂が指先につくので、その都度手ぬぐいでふき取ります。これで、髪や頭皮が脂っぽくなることはありません。 - 20代
- 男性 汗をかくと、髪があぶらっこくなるのが悩みでしたが、使い始めてから、気にならなくなりました。すっきりするのは、とても気持ちがよかったです。
- 20代
- 女性 目立って効果があったのが湯シャンのときのべたつきです。
今までは時間をかけてもべったりとしていたのが、いまでは忙しくて時間がかけられなくてもすぐ、さらっとするようになりました。
あと、顔にも洗顔前、毎日2回塗っているのですが、ニキビが小さくなってきました。一番気になっている、小鼻の赤みはまだ変化がないようです。湯シャンの際、ブラッシングを丁寧に(2~3分くらい)すると、だいぶ湯シャンが楽になりました。ブラシは豚毛が、細かなほこり・ちり、余分な角質、皮脂をとってくれるので、絶対買ったほうがいいと思います。 - 50代
- 女性 ASVC22を使うようになってから、お陰様で湯シャンが格段に楽になりました。地肌に塗っているだけなのに、髪全体の皮脂の落ち具合が全然違います。翌朝さらさらで嬉しいです。 私の髪は、硬くて多いのですが、手持ちのブラシではDHC<無印良品<メイソン&ピアソンの順に良かったです。豚毛よりも猪毛の方がしっかり髪の毛の間に入り髪の汚れが良く取れます。私は、ブラシも使い残しのシャンプーを使って、じゃぶじゃぶ洗っています。ブラッシング後、ASVC22を髪の分け目に沿って塗りこみ、その分け目から3~4センチずつ平行に分け目をずらしていき耳の上まで何箇所か塗りこんでいきます。その後は両手の指の腹で平行線の間をつなげるようにしてASVCを広げていくという方法に落ち着きました。満遍なく塗れているように思います。