【肌の赤み】測定モニター:S.Hさん(40代女性)
●2009年1月7日
2008年12月より測定を始めました。
●2009年2月4日
風邪をひいて使用していた不織布のマスクで赤みが出てしまいました。
●2009年2月19日
見た目の赤みは治まっています。
ただ、お湯洗髪などまだ達成できていない項目があり、達成すればさらに赤みは改善するでしょう。
*ご報告メール全文、牛田の詳細解説はこちら↓
第188号 不織布のマスクで?『キーワードは"接触"』の秘密
●2009年6月30日
仕事の都合上、使い捨てのマスクを使い続けなくてはなりませんでしたが、
夏は皮脂分泌が多く、同じ接触があってもダメージが現れにくくなっています。
*ご報告メール全文、牛田の詳細解説はこちら↓
【測定数値データ】
使い捨てマスクとの接触のあった3回目の測定では、目の下と頬の紅斑値が大きく上昇しています。
マスクの使用をやめた4回目の測定では紅斑値がすべての箇所で30~70下がりました。
- 【目の下の数値】
- 【額の数値】
- 【頬の数値】