【全身のかぶれ】読者モニター(30代女性)
【全身のかぶれ】読者モニター(30代女性)
●2007年9月24日
「春頃に、初めて秘密の化粧品(現「秘密の皮膚科学」)を拝見し、それまで「なにもつけない」を実践していたことが正しかったのだと確信でき今も続けています。
私が、「なにもつけない」を始めた理由が、ある日突然の全身の肌荒れ(かぶれ)でした。全身の皮膚がボロボロになり、特に顔は、なにを付けても痛かったりかぶれたりするので自然と「なにもつけない」生活が始まりました。
約2年が過ぎた今、プロトタイプA(現ASVC)もピリピリすることなく使えて、2年間何も日焼け対策できずにいたのがパウダーファンデーションも塗れるようになり、サンプルを戴いてから、焼け放題だった首にも使い、まだまだ焼けた色ですが少しはましになってきたように思えます。そこで、添付ファイルですが、体に出来てしまった色素沈着をなんとかしたくて身体モニターに応募致します。
○○県在住ですので、測定に行くことが出来ませんが、悩みは本当に、深刻です」
●2007年11月13日
「添付ファイルをご覧戴ければ、応募のときとは明らかに肌の違っていることが 確認していただけるかと思います。
まず、赤みが無くなり、カサカサの見た目もなくなりました。色素沈着も茶色から薄茶色に変わったような。まだ、時々かさつく(感覚としてつっぱる)時がありますので、先日教えていただいたワセリンをうすーく塗ることもありますが。
あと、身体モニターなのに、わたしもこっそりと顔に使用しています。ごめんなさい! 4月に4針縫う怪我をしたのですが、立体的にくっきりと残っていた縫い痕が、なめらかなキズ痕に変わりつつあります。ここは、使用前の写真を撮ってなかったので、撮っておけばよかったと後悔です」